アルバム一言レビュー1月号
色々忙しくてちゃんとした記事が書けないという言い訳の下、最近聴いたアルバムを一言くらいでレビューする記事です。点数はつかないですし、もしかすると今後ちゃんとレビューすることがあるアルバムも入っているかもしれないですが、まあどうにかしてけろ。
MUNA "MUNA"
おしゃれでキャッチーでいい感じのインディーポップロックだったしまた聴きたいと思えるものだったけどちょっとインパクトに欠けたかなあ。いいアルバムだったけど最高とは言えないね。
ED REC "Ed Rec Vol.2"
うーん聴く価値あったのはイントロとDJ Flashのやつくらいだったかなあ。いい感じのやつもあったから何度かまた聴いてみるけどはっきり言えば少しガッカリだったね。
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン "レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン"
思ったよりずっと良かったなあ。色々おもしろいアイデアや音があったし何よりかっこよかったね。かなり気に入ったよ。
BROCKHAMPTON "TM"
大体は悪くはないんだけどサビが全体的に弱いのが最大の弱点だね。"KEEP IT SOUTHERN"とか"NEW SHOES"あたりはよかったかな。あとミックスはすごい変だったね。好きだけど。
ガービッジ "G"
いやあかっこええな?!すごい気に入りました。多分レビューするってなったら高得点だろうなあ。
ブラック・サバス "Never Say Die!"
悪くはないけど良くもないしサバスっぽさがまったくなくて印象にも残らなかったなあ。正直一番ダメなタイプのアルバムだったね。
Grace Jones "Slave to the Rhythm"
ポップだけどヘンテコでハードだけど優しいサウンドのおもしろいアルバムだったなあ。やっぱGrace Jonesはすげえな・・・。特に最後の2曲が最高でしたね。
アイアン・メイデン "魔力の刻印"
うお~かっけえ!!すごいハードなロックなんですけど単調にならないのがよかったね。キャッチーだし聴いてて楽しいし最高だったなあ。
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他にも色々聴いているんですがまた今度って感じで。